UAV測量Drone surveying

  1. HOME
  2. UAV測量

ABOUTUAV(ドローン)測量とは

UAV(ドローン)で、撮影した空撮写真を合成して成果を得る測量です。
通常の空撮写真はもちろん、オルソ画像や三次元の点群データを基に平面図や断面図の作成も可能となります。

UAV(ドローン)測量の特長

UAV(ドローン)測量の特長

一度に広範囲を計測可能

他の測量手法に比べ、短時間で広域の計測が可能です。
評定点設置~回収 30分
UAVによる空撮 15分
計45分
上記の時間は一例であり、条件により変動します。
オルソ画像を作成可能

オルソ画像を作成可能

着手前や施工中のオルソ画像を設計図面に重ねることで、図面の確認や作業の打ち合わせが容易になります。
赤外線画像も撮影可能

赤外線画像も撮影可能

ドローン搭載型赤外線カメラ「Zenmuse XT」を所有しているので、太陽光パネルや外壁の赤外線画像の撮影も可能です。

所有しているUAV(ドローン)の種類

Phantom 4 pro

小型で小回りが利き、場所を選ばない。
Phantom 4 pro

Inspire 1 V2

カメラの交換が容易で、中間的な性質。
Inspire 1 V2

Matrice 600 pro

一眼レフカメラを搭載するため、1度のフライトで広範囲かつ鮮明な写真の撮影が可能。
Matrice 600 pro

Matrice 300 RTK

一眼レフカメラやレーザスキャナに付け替え可能。1度のフライトで最大55分のフライトが可能。
Matrice 300 RTK